古着、古書、使用済み切手、金歯など、手軽にはじめられる、様々な寄付について紹介
寄付は、お金やモノだけで行うものではありません。
ボランティアとして活動そのものに関わりを持てば、あなたの労働力を社会に資することも可能です。
事実、寄付をきっかけにNPOに協力をするようになり、そのまま活動の担い手となる方は少なくありません。
また、直接的に活動に参加できないにしても、その団体の活動を見守り続けることも大切です。
常に問題の最前線を見つめ、当事者意識を抱くことこそが、重要な社会参加になるのです。
支援者が一人でも多ければ、その団体はより活動の輪を大きくすることが可能になります。
NPOなどでは、定期的にイベントやボランティア活動などを実施しています。
異なる団体同士が連携して国際的なフォーラムを開催する機会などもありますから、機会を見つけてぜひ参加してみましょう。
団体間の情報交換を通じて、世界各国の実情を知ることができるかもしれません。
そこからまた新たな関心が芽生えれば、寄付に対する意欲も高まってくることでしょう。
ボランティアに参加すれば、あなた自身の手で問題の解決に貢献している、そんな実感を得ることができます。
非営利団体であっても、構成員には給与が支払われますから、「職業」として選択することも可能です。
生涯を通じて一つの問題に取り組む、これこそが最大の社会貢献といえるでしょう。
もちろん学生さんや高齢者の方であっても、NPOに参加することは可能です。
現在、日本にもようやく「趣味としてのボランティア」が根付きつつあり、特に地域に密着した活動が盛んになっています。