トップページ > 寄付の考え方
寄付の考え方

日本は、まだまだ寄付の後進国だといわれています。
寄付をするという行為が民間レベルにまで根付いておらず、欧米各国のようにチャリティーなどの催しもそれほど多くはありません。
寄付というのは、必ずしもお金だけで行うものではありません。
ほとんどの不用品には再利用の価値がありますから、非営利団体や、福祉施設などに譲り渡すことが可能です。

日本では、街頭で募金箱にお金を入れるというイメージが定着しているようですが、もちろんこの他にも多種多様な方法があります。
まずは、「捨てるくらいなら寄付する」という軽い気持ちで、自身ができるレベルの活動からはじめてみてはいかがでしょうか。
たくさんの団体に少量の寄付をしても良いですし、一つの団体にある程度まとまった物資を贈っても良いでしょう。
方法や品物、そして金額にそれほどこだわる必要はありません。

できれば一度だけではなく、寄付を習慣として続けることをおすすめします。
そうすることで社会問題への理解が深まる場合も多いですし、不用品についてはリサイクル、エコといった観点からも環境に貢献できます。
問題は、多種多様に存在します。
貧困、飢餓、子育て、介護、災害など、いつも世界のどこかで誰かが救いの手を必要としています。
どういった問題に対して、何を寄付するか考えることは、とりもなおさず社会への参加を意味します。
また、寄付に関する計画を立てることで、自身の資産を見直したり、生涯設計を考えたり、不用品処分できたりといった側面も生じます。

Copyright © 2009 手軽にはじめる寄付ガイド-お金じゃない寄付の方法 . All rights reserved